投稿日:2008-12-02 Tue
夕食時、息子がクリスマスプレゼントを妻の実家の祖父母にねだっていることを話していた。僕は、おねだりなどあまりするものじゃないぞと話した。
妻も同調し、同じようなことを息子に話した。
すると息子が、でもママこの間お金もらってたジャン。
・・・・・・。
エッ!
そんなことしてないよ。とあわてて取り消す妻。
・・・・・・どういうこと?
その後、食事を済ませ、妻が風呂にいった。
酒を飲みつつ、息子にさっきの話を聞いてみた。
エッ、そんなこと言ったっけ?
息子がすっとぼけている姿を始めてみた。
ひょっとして本当に援助してもらっているじゃないだろうか。
確かに僕の収入は、多くない。平均からみても少ないほうだろう。
でも、ぼくより少ない収入でも立派に生活している人など、山ほどいる。
贅沢しなければ、なんとかやりくりできそうに思える。
なんか馬鹿にされているようで、とても嫌な気分だ。
こんなことを思うのは男だけなのだろうか。
今回のようになんか、プライドを傷つけられた感じがするときは、いつもミスチルのあの曲が頭に浮かぶ。
「男らしさって一体どんなことだろう」というフレーズのある曲だ。
気にしなければ、なんてことないのかもしれない。
でも、自分は自分なりに、必死に頑張って家族を養い、守ってきたつもりだ。
それを認めようともしないで、散々好き勝手やってきた、親から妻が援助をしてもらっている。
あのひとは、仕事は忙しいくせに、収入は低いし、もう大変。なんておもっているのだろうか。
そんなに大変なら、ないしょで少し援助しようか。
なんてことなのだろうか。想像が膨らんでしまう。
僕以外の家庭をもつ男性もこんなこと考えるのだろうか。
なんか消えかけていた「離婚」という2文字が頭に浮かんできてしまった。
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